曲の BPM を調べる方法
曲の BPM をいちばん早く調べる方法はタップテンポです。曲の拍に合わせてボタンを 8〜16 回タップすると、アプリがタップの間隔を平均して BPM を出します。確認したいときは 15 秒間の拍を数えて 4 倍します。タップするのは手拍子をしたくなる拍(たいていバスドラムとスネア)で、ハイハットの細かい音ではありません。
方法 1:タップテンポ
- 曲を流し、手拍子をしたくなる拍を見つける。
- その拍ごとにタップテンポのボタンを 8 回以上タップする。
- BPM を読み、もう一度タップしてもう一つの値を出し、その間のきりのいい数字を選ぶ。
- 録音と一緒にメトロノームを鳴らし、サビ 1 回分ずれないか確かめる。
このサイトのタップテンポ付きオンラインメトロノームも無料で使えます。
方法 2:数えて掛け算
ストップウォッチで 15 秒間の拍を数えて 4 倍(または 30 秒数えて 2 倍)します。タップより時間はかかりますが、確認には十分です。
半分? 倍?
出た数字が遅すぎ/速すぎると感じたら、拍の半分や倍を数えているかもしれません。70 BPM に聞こえる曲が 140 で書かれていることもあります。ドラマーのバックビートに合うほうを選びましょう。ポップスやロックの多くはスネアが 2 拍目と 4 拍目に入ります。
拍子を見分ける
- 「1-2-3-4」と数えながら、いちばん強い拍(バスドラムやコードチェンジ)を探す。4 つごとに戻ってくれば 4/4。
- 3 つごとなら 3/4。大きな 2 拍がそれぞれ 3 つに分かれて感じられれば 6/8。
- どこかで数えが合わなければ変拍子の小節。位置をメモしておく。
テンポが揺れる曲
クリックなしでバンドが録音した曲は、少しずつ走ったりもたったりします。BPM はただの平均になり、固定テンポのメトロノームは徐々にずれていきます。解決策はビートグリッド、つまり録音のすべての拍の正確な時刻です(録音に追従するクリック)。
Metronome Map 2 で BPM を設定する
Metronome Map 2 の BPM ラベルはどこをタップしても同じテンポ設定シートが開きます。
- 曲の「120 bpm」ラベル(またはメトロノームカードのダイヤル)をタップ。
- 数値を入力、− と + で微調整、またはタップパッドで曲に合わせてタップ。
- 編集画面の 4/4 ラベルで、1 小節の拍数と、拍の単位(4 分音符か 8 分音符)を設定。
- 音声ファイルがあれば、AI かタップ合わせでビートグリッドを作り、クリックを録音に正確に合わせる。

よくある質問
タップテンポは何回タップすればいい?
最低 8 回。多いほど平均が安定し、16 回あれば十分です。
BPM が半分や倍になるのはなぜ?
1 拍おきにタップしているか、8 分音符ごとにタップしています。手拍子をしたくなる位置(たいていスネア)でタップすれば曲と同じ数字になります。
アプリで BPM を自動検出できる?
音声ファイルならできます。Metronome Map 2 の AI は、自分の音声ファイルからビートグリッド、小節の頭、セクションを検出します(毎月 1 曲まるごと無料)。YouTube の音声は解析しないので、YouTube では自分でタップして拍を設定します。
途中でテンポが変わる曲は?
部分ごとに分けてマップするか、録音のビートグリッドを使えば、クリックがすべての変化に追従します。
Metronome Map 2 で試す
曲についてくるメトロノーム。曲のマップ、キューとカウントイン、AI によるビート解析とステム分離、ズームするメモ、セットリスト。Android は無料、iPhone・iPad は TestFlight でベータ版を配信中。
iPhone ベータに参加アプリは現在、英語とタイ語に対応しています。