メモ
楽譜とコード譜にメモを取る方法
かんたんな答え
よい音楽メモは、短く、必要な場所にあって、ひと目で読めるものです。コードやリズム、強弱、いつも忘れることを、その小節に直接書きましょう。スマホやタブレットなら、スタイラスか指で五線紙や罫線の紙に書くか、印刷した譜面を撮影してその上に書き込みます。
何をメモするか
- 曲の構成:イントロ、A メロ、サビ、ブリッジ、それぞれ何小節あるか。
- 難しい部分のコードやかんたんなリズム。
- 強弱やノリ:「静かに」「盛り上げ」「ハーフタイム」「4 拍目で止め」。
- バンマスからの指示:誰が始めて誰が終わるか、何回まわすか。
- いつも間違える箇所。そこに来る前に気づけるように。
紙かデジタルか
紙はすぐ書けますが、なくしやすく、暗いステージでは読みにくいものです。スマホやタブレットなら譜面を曲ごとにまとめておけて、暗くても読め、正しいページを自動で出すこともできます。五線紙にスタイラスで書くと鉛筆と紙に近い感覚で、コード譜なら罫線か白紙で十分です。
ステージで読めるメモにする
- 大きく書く。1 行に 1 つのこと。
- セクションやパート(ボーカル、ドラム)ごとに色を分ける。
- メモはページの上ではなく、必要な小節に置く。
- 印刷した譜面は打ち直さず、撮影して書き込む。
- リハーサルでメモを見直し、いらなくなったものは消す。
アプリでやる
Metronome Map 2 の曲についてくるメモ
Metronome Map 2 ではメモが曲のマップの一部なので、正しいページが正しい小節で表示されます。
- Notes を開き、スタイラスか指で白紙・罫線・五線紙に書きます。譜面の写真を追加することもできます。
- 曲のマップ上の小節をトリプルタップすると、メモのページをその小節に固定できます。
- 小節にメモ枠を固定すると、その小節の 1 小節前にページがそこへズームします。
- セットリストをスワイプして進めても、各曲にそれぞれのメモが残っています。

よくある質問
譜面の写真に書き込める?
できます。Metronome Map 2 では譜面の写真を追加し、その上にスタイラスや指で書き込めます。
スタイラスは必要?
必要ありません。スタイラスがいちばん自然ですが、指でも書けます。
本番でメモは正しいタイミングで出る?
小節に固定していれば出ます。固定したメモ枠は、その小節が来る 1 小節前にズームして表示されます。
メモをバンドと共有できる?
セットリストをリンクで共有するときにメモのページを含められます。メンバーは曲のマップ、テンポ、キューと一緒に受け取れます。
Metronome Map 2 で試す
曲についてくるメトロノーム。曲のマップ、キューとカウントイン、AI によるビート解析とステム分離、ズームするメモ、セットリスト。Android は無料、iPhone・iPad は TestFlight でベータ版を配信中。
iPhone ベータに参加アプリは現在、英語とタイ語に対応しています。